通貨ペアを知ろう

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「トーシロのバイナリー攻略」記事として、バイナリーオプションにおける「通貨ペア」の役割を考えましょう。誰だって、最初はトーシロ(素人)。バイナリーオプション取引における素人脱出を目指して、今日も知識を深めていきましょう。
この記事では、バイナリーオプション取引において良く取引銘柄として選択される「通貨ペア」に関する基礎用語として、通貨ペアに関して最低限知っておきたい情報をまとめています。

バイナリーオプション取引において最も良く選択される取引銘柄は、ズバリ「通貨ペア」でしょう。バイナリーオプションでは、一定時間後の通貨ペアの相場がどのように変動するかを予想する取引ルールが一般的です。

通貨ペア以外の基礎知識やその他取引ルールに関しては、トーシロ(素人)の海外バイナリーオプション攻略で記事をまとめているので参考にしてください。

通貨ペアの表記を見てみよう

通貨の表記はアルファベット3文字で表すことができます。その通貨の表記をスラッシュ(/)で区切って2つ並べたものが、通貨ペアの表記になります。

  • 通貨ペアの表記例

例)USD/JPY
スラッシュの左側がUSD(米ドル)、右側がJPY(日本円)となっています。いわゆる米ドル/円の通貨ペアの事を表しています。この例のように、日本円が関連してくる通貨ペアをバイナリーオプション取引で選択するトレーダーが多いようです。

もちろん、バイナリーオプション取引ではUSD/JPY以外の通貨ペアでの取引が可能となっています。その他の通貨ペアに関しても表記方法は全く変わらないので、スラッシュで区切って表記するという点だけを覚えておきましょう。

基軸通貨と決済通貨

通貨ペアには、基軸通貨としての役割と決済通貨としての役割が存在します。通貨ペアのうち、割り当てられた役割によって相場の見方が変わってくることに注意が必要です。通貨ペアにおいての、役割は以下のように表すことができます。

通貨ペア
(USD/JPY)
USD JPY
通貨ペアでの役割 基軸通貨 決済通貨

バイナリーオプション取引では、基軸通貨が決済通貨に対して安値になるか高値になるかを予想して取引を行います。つまり、USD/JPYの場合であれば、米ドルに対して円安になるか円高になるかを予想します。バイナリーオプション取引のチャートで上昇していれば円安、下降していれば円高ということができます。

ここで、上昇なのに「円」、下降なのに「円」となっていることに違和感を感じた方は鋭い観察力をお持ちです。

この表現は日本円を中心にした国内での通貨の見方であり、本来は「ドル高」「ドル安」ということを意味しているのです。通常は、基軸通貨が決済通貨に対してどのような値を付けているかを確認します。

通貨ペアの仕組みや役割を用いた攻略法

バイナリーオプション取引で投資方向を予想するために、ツール等を用いてチャート上での値動きを分析するテクニカル分析と呼ばれる攻略法があります。しかし、バイナリーオプション等の通貨ペアを用いた投資において、基軸通貨と決済通貨のそれぞれに影響する経済情勢の情報を利用するファンダメンタル分析の攻略法を用いることができるのです。

ファンダメンタル分析とは、世界経済に影響を与える要素を踏まえ、投資方向の予想を行う嘔吐する考え方です。2014年で言うと、スコットランドの独立が実現していれば、英国ポンドの相場変動に大きく影響していたと考えられることが、ファンダメンタル分析に該当します。

意外なことかもしれませんが、通貨ペアの仕組みやその役割が投資方向を予想する手がかりになり得るのです。


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