レンジ型オプションって?

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国内規制から始まった新バイナリーオプション

去年行われた国内の規制により、新バイナリーオプションと呼ばれる規制に対応したルールであるラダー型のオプションが紹介されることが多くなりました。しかし、国内業者の中にはGMOクリック証券のようにレンジ型のオプションを提供しているところもあります。

さて、ここで疑問が浮かびます。果たしてレンジ型のオプションは新バイナリーオプションに分類されるのでしょうか。このような疑問が浮かび上がったのにも理由があります。新バイナリーオプションの攻略のキーワードで検索をしたときに、ラダー型の攻略法が中心になっているという現状があったからです。

新バイナリーオプションのレンジオプションに注目!

新バイナリーオプションはラダー型だけではありません。規制に対応したレンジ型も新バイナリーオプションに分類されるはずです。それでは、2種類あるレンジ型オプションの特徴について見ていきたいと思います。

レンジ・インオプション取引

レンジ・インオプションは、取引開始から終了までに設定されたレンジ(範囲)の内に入ったままであるかどうかを予想するバイナリーオプション取引です。取引を攻略するためのコツとして、なるべく取引量の少ない時間帯を狙うか、経済指標時の発表時間帯を避けることが考えられます。

取引量の少ない時間帯であれば、レンジ内に収まっている確率も高くなります。また、経済指標の発表時間帯さえ避けることができれば怖くありません。攻略法としての理想的なパターンは両方の条件がそろった時に取引を行うことでしょう。

レンジ・アウトオプション取引

レンジ・アウトオプションは、取引開始から終了までに設定されたレンジ(範囲)内から外に出るかどうかを予想するバイナリーオプション取引です。レンジ・アウトオプションはレンジ・インとは反対で、取引量が多い経済指標時の発表時間帯を狙うことが取引の攻略法のコツとなります。

取引量の多い時間帯、特に経済指標の発表される時間帯であれば、レンジ外に出る確率も高くなります。それ以外にも突発的な事象により相場が変動することも考えられるので、レンジ・アウトオプション取引を行う機会が増えることでしょう。

ほとんどの為替相場は、不意に大きく動く可能性があるためレンジ・アウトオプションを選択することが多くなると思われます。為替相場によって使い分けていくことが重要になってきます。ラダー型だけではなく、たまにはレンジ取引でバイナリーオプションを攻略してみるのはどうでしょうか?


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